シフトレジスタとの出会い
前回までの7セグメントLED(4桁)において、ArduinoUnoのピンをすべて使い果たしてしまうことが判明。。。。これでは、他のことがなんにもできなくなってしまう。
Google先生に聞いてみた。。。
Arduinoのピン3本を使用するだけで、8つのLEDを制御している!
http://arduino.cc/en/Tutorial/ShiftOut
シフトレジスタとよばれる中の「74HC595」↓↓↓
しくみは8ビット(1バイト)の情報を送れる。なので、例えば8つのLEDの「ON/OFF」を制御できる!しかも、Arduinoで使用するピンは3つだけ。
ちなみにこのシフトレジスタはつなぐこともできる!なので、こんなことも!
シフトレジスタを増やしても、Arduinoで使用しているピンは3つ!
ソースはこちら
https://github.com/peacemaker07/Arduino/tree/master/ShiftReg_R-L
調子にのってこんなことしてみた!
・・・これを作ってみて感じたことは、ここまでLEDを使用するならドットマトリクスLEDを使用したほうが簡単にできるし、完成までの時間もはやい。。。(^^;
経験ということで。。。。