AWS-IoT Shadowとchinopi(chino × Raspberry Pi)
今日、GEEKLAB. JOETSUのIoTハンズオンのイベントで初めてAWS-IoTを初体験。
少しずつでも触っていこうかと思い簡単な覚書。
内容は「AWS-IoT ShadowからLEDをオン・オフする!」でRaspberry Piを使用!
講師は吉田研一さん(ECCコンピュータ専門学校)と
上越教育大学の大森先生、JAWS-UG 上越妙高支部の植木さん。
まずはLEDとRaspberry Piと繋ぐ
LED、100Ωカーボン抵抗、ジャンパワイヤを配線して、Raspberry Piと繋ぐ。
ちょっとわかりづらいですが、、、手前がLED。。。
Qiitaの記事をみながらAWS-IoTとRaspberry Piを接続!
記事はこちら→AWS-IoT ShadowからLEDのオン・オフを行う(AWS IoT Device SDK for Pythonを用いて)
すごく参考になります!
※ちなみに手持ちのRaspberry Piでも試して、その時はpipをインストール
$ sudo apt-get install python-pip
完成
会場ではちゃんと組み立ててLEDの点灯ができなかったので家で点灯成功!(^^;
(LEDがピンポン玉の中にはいっている)
すごく簡単にできてしまった!
AWS IoTは、IoTデバイスを管理するための機能としてThing Shadowsというものがあり、デバイスとの接続がオフラインになったとしても、デバイスの状態管理ができるようになっているようだ。。。
AWS IoTのThing Shadowsを図と実行例で理解する #reinvent | Developers.IO
まだ全然、これを使用してのアイディアがないけど、、、考えていこう!